生産者である農家さんたちの皆様のアツい思いがこもった逸品を、一番美味しい「旬」の期間に、売り場にお届けします。スポットや催事の話題作りにも最適な、ストーリー性のあるこだわりの農産物です。
こんなお悩みはありませんか?
- 売り場がマンネリと店長に言われてしまう
- お客様の要望に応えられないことがある
- 売り場づくりの企画を考える時間が無い
- 競合店との差別化ができない
- 話題性のある食材がわからない
株式会社ナカツネのアキナイベジにお任せください。
株式会社ナカツネの
アキナイベジに
お任せください。
品揃えだけでは消費者は満足しない
いつでも何でも揃っている売り場づくり。それは素晴らしい事です。価格変動や不作などで揃わないこともあるかもしれませんが、あちらこちら手を尽く労力は大変だと思います。
ただ、売り場は生き物です。季節や流行によって売り場は魅力的に変貌します。
生産者との繋がりが信頼性につながる
株式会社ナカツネは、生産者の方々が、安心・安全、おいしさ等に自信をもって作った農作物を取り扱っています。生産者の顔が見える食材は、素敵なストーリーを持っています。余すことなくお伝えしますので、ポップなどにお使いください。その素晴らしさが消費者に伝わることで、売り場の信頼が高まります。
飽きない売り場が生み出す、食への関心
外出自粛が続き、家での食事が増えている中で、健康意識や食材への関心が高まっています。
新しい野菜や注目されているフルーツは、テレビの情報番組やニュースなどで取り上げられ、SNSなどで話題になる事もあり、消費者の方が詳しい場合もあります。
そんな時、農産物の問屋である株式会社ナカツネならではのネットワークを活用いただければと思います。
商いのための農産物は飽きないことが大事
商いのための農産物は
飽きないことが大事
情報が爆発的に増える中、どの情報を信頼すればいいかが肝心です。特に「食」に関しては流行にも敏感で、なかでも、誰が作った野菜なのかどんな思いで作ったのかという事に関心が高まっています。関心の高さは売れ行きと比例すると言っても過言ではないでしょう。
株式会社ナカツネは北海道から九州まで各地の農家さんと密接に連絡を取り合っていますので、話題の商品の育成がどうなっているのか、いつ入手できるのかなど即戦力になるリアルタイムでのリサーチができます。そんなコマワリの良さが市場の仲買人や大手の商社には無い利点なのです。
ストーリー性のある魅力的な野菜が次々と店頭に並んだらどうですか?商品ごとのPOPも書きやすいと評判です。POPはお客様への理解を深めるのにとても有効です。お客様が立ち止まりPOPを読んで理解を示し、献立を考える助けにもなります。
「商い」は「飽きない事」と言いますが、アキナイ-ベジは飽きない売り場を作ります。
売り場の企画でお困りの方、ご興味がある方はぜひご相談ください。
代表取締役 中村吉成
お知らせ
2023年12月28日(金)~2024年1月4日(木)
※2024年1月5日(金)より、通常営業を開始いたします。
※お問い合わせにつきましては、2024年1月5日(金)以降ご連絡させて頂きます。
最新情報
マルシェにて大好評!~美味しいを伝えたくて再度ご来店のお客様に感謝~
このように好評な理由は、あきべじと生産者さんとの信頼関係に他なりません。
あきべじが極力生産者に会いに産地に行き自身に
自信を持ち、欲しい品種をとるのでなく、
鮮度重視によるものと割り切り、品種は産地におまかせ
食べ頃のものを送って頂いていることが良いのだと思います。
飲食店の仕入れの御担当の皆様へ
お店の発信ネタや飽きさせないメニュー開発の逸品として
活用してみてはいかがでしょうか?
あきべじの環境と向き合う活動をするそのわけとは。
あきべじの環境と向き合う活動をするそのわけ。
この度、11月3日 地元清瀬の柳瀬川のゴミ拾い活動に
参加させて頂きました。
会員である川づくり・清瀬の会は、市内の柳瀬川・空堀川の清掃活動を定期的に開催!
昨今、夏の猛暑、線状降水帯・竜巻の発生などの異常気象は、だんだん普通に
お得意先様繁盛記地元清瀬のCHACOTCOFFEE様~市民祭りに合わせたお店のイベント企画ネタにりんごの紅玉~
この度、地元清瀬のCHACOTCOFFEE様に
弊社AKINAI-VEGEナカツネの葉とらずりんごの紅玉を
仕入れて頂きました。マスターありがとうございます。
朝日新聞グッドライフフェアーのご報告及び 御礼in東京ビッグサイト ~一般消費者の声をお店へお届け~
AKINAI-VEGEナカツネの商材は、話満載の商材ばかりです。こだわり・ストーリーなど某テレビ局のプロジェクト〇くらいの話とあわせご紹介させて頂いて参りました。もっとその紹介・発信方法を磨こうということで、末端の消費者がどの部分の話に興味を持つのか・心に刺さるのか、それがわかれば、