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お客様の前で予約販売会

3月17日。朝日生命保険多摩営業所様に伺い、いちご・大福の予約販売会をさせて頂きました。いちごと大福それぞれがこだわりをもち、作っている方の顔が見え、人柄が分かる、高級なものどうしのコラボレーション。いちご大福でぜいたくなおうち時間を味わって頂くご紹介を朝礼後にお時間を頂き皆様の前で(一部ZOOM)話をさせて頂きました。

いちご・・栃木県ベリーズファンのまだまだ希少品種高級いちごスカイベリー

栃木県 ベリーズファン ~いちご~(減農薬)贈答用は、もちろんお子様がかぶりつくいちごとしても大人気です。...

↑いちご生産者 ベリーズファンの鈴木んです。

いちご大福のイメージ

大福・・榊屋のこだわり大福 天然由来の添加物のみ使用・化学合成添加物不使用・もちは精米から始め自分たちでつくり、あんこも、十勝の小豆を仕入れてこれも自分たちでつくり、さらに砂糖はグラニュー糖でなく、血糖値の急上昇急降下が抑えられるといわれている甜菜糖を使用(甘さがしつこくない)その名も、、

かまくら乙女。大福の白(雪をイメージ)いちごの赤(かまくらの中の灯)から名づけられました。

この榊屋の社長様は、あのチョコバナナを発案し地元の遊園地ではじめて販売された方だというアイデアマンで、日本の縁日グルメ会のカリスマといわれテレビに良くご出演されているといいます。そんな方が、いちご狩りにこれほど多くの方がこられるのだからうちの大福がうれないか模索。いちご大福として販売するには、保健所の厳しい許可が必要との事で、いっそうのこと大福に切れ込みを入れて販売したらどうかと思いつき商品化された、

安いものが多くある中で、高額なものにかかわらず、皆様におかれましては、この良さを知って頂き初回のご注文だけで、いちご26パック・大福100個のご注文を頂き大好評でした!まだまだ注文が増えそうです。私としても大変うれしいです。皆様誠にありがとうございます。

株式会社ナカツネでは、このようにこだわりや、作られている方がどんな方か、産地の気候風土(産地に伺った時の話)をおりまぜ、ストーリーにして 商品の良さを先方様に伺いお客様の前で話をして販売させて頂く事も行っております。ご要望の方は、弊社までお問合せください。

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株式会社ナカツネは、その愛情のこもった農作物を、
健康食品を扱うお店や飲食店にお届けしています。

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