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 とうもろこし産地視察in長野県開田高原~顔が見える生産者~

両親が、白菜農家で、

家を継ぎたくなく、就職。しかし戻って継ぐことにした。

地元からはなれて、見える事が多く

地元に戻って自分でもできることがあるのではないか。

戻り、手伝いながら地域活性にご尽力され

その流れで、主に55ヘクタールの広さで約20万本のとうもろこしを主に栽培されている。

現在は、JGAP認証を取得され、全国のこだわりの卸先から引き合いが絶えない。

場所は、開田高原。御嶽山のふもと標高1200mの高地。

寒暖差でものすごく濃厚な甘さのとうもろこしとなります。

そのような環境の中、1本の苗から身がなるとうもろこしから

たった1本のとうもろこしを選抜し残す。(もがき作業←間引き)

飲食店・専門店の仕入れのご担当の皆様へ

出回るとうもろこしの中でも一味違った、

顔が見える生産者のこだわりや話満載のとうもろこしで

お店からの発信のネタ・接客のネタにいかがでしょう?

ご興味ございましたらAKINAI-VEGEby(株)ナカツネまでお問合せください。

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健康食品を扱うお店や飲食店にお届けしています。

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